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眠れない何科?内科と心療内科|大泉学園の選び方

2026.08.13

眠れない状態が続くとき、まず相談するなら内科と心療内科のどちらでも構いませんが、原因が体か心か迷うなら心療内科を選ぶと安心です。大泉学園で「眠れない 何科」とお悩みの方に向けて、内科と心療内科の選び方を、やわらかくご案内します。

結論:眠れないときは、発熱や痛みなど体の不調が思い当たれば内科、気分の落ち込みや不安・ストレスが背景にありそうなら心療内科が選びやすい相談先です。どちらか迷うときは、心と体の両方を一緒に診てもらえる窓口へ相談すると安心です。

眠れないとき、まず何科に相談すればよいか(内科と心療内科の選び方)

眠れないときに内科と心療内科のどちらを選ぶかを示す判断フロー図

眠れないときに何科を選ぶかは、「眠れない原因が体にありそうか、心にありそうか」で見分けると分かりやすくなります。たとえば咳や痛み、かゆみなど体の不快感で目が覚めるなら内科、気持ちが晴れない・考えごとで頭が休まらないといった背景があるなら心療内科が近い相談先です。当院は心療内科・精神科・内科をあわせて標榜しているため、どちらか決めきれないままお越しいただいても大丈夫です。

迷いのポイント 内科が向いていそう 心療内科が向いていそう
きっかけ 発熱・痛み・かゆみなど体の症状 ストレス・環境の変化・気分の落ち込み
眠れ方 体調不良で結果的に眠れない 横になっても頭が休まらず寝つけない
一緒に気になること 咳・動悸・めまいなど体の不調 不安・気分の波・食欲や意欲の変化

「精神科に行くのは少し不安」という方こそ、心療内科ベースのやわらかな入り口からご相談ください。

内科が向いているとき/心療内科が向いているときの見分け方

内科と心療内科の見分け方は、眠れないことに一緒にあらわれているサインをふり返ると整理しやすくなります。ご自身のここ数日をやさしく思い出しながら、次のチェックを見てみてください。

  • 内科を考えたいサイン:風邪症状や腹痛、めまい、生活習慣病の気がかりなど、体の不調と重なって眠れない
  • 心療内科を考えたいサイン:気分の落ち込み、不安やパニック、考えごとが止まらない、意欲や食欲の変化がある
  • どちらとも言えないサイン:体も心も思い当たる原因がなく、ただ眠れない日が続いている

動悸や息苦しさをともなって眠れないときは、体の要因と心の要因が重なっていることもあります。気になる方は動悸・息苦しさが心臓かストレスかを見分ける考え方もあわせてご覧いただくと、相談先を選ぶヒントになります。当院は心と体を切り分けず、家族単位で診る姿勢を大切にしています。

大泉学園で眠れないときの受診前の準備と相談の流れ

受診前の準備から相談までの4ステップを示す流れ図

大泉学園で眠れないときの受診は、眠れない状況を少しメモしてから予約する流れがスムーズです。当院は練馬区大泉学園町5丁目6-22、西武バス「大泉郵便局」下車 徒歩1分の場所にあり、次のステップでご相談いただけます。

  1. 眠れない日が続いている期間や、寝つけない・途中で目が覚めるなど、眠り方の様子を簡単にメモする
  2. 電話・LINE・メール・ホームページのいずれかで予約する(予約なしでの受診も可能で、予約優先です)
  3. ご来院いただく(火・金・土の午前は送迎サービスがあり、土曜は原則クリニックと大泉学園駅の間をご案内しています)
  4. 問診で、体の症状・気持ちの様子・生活リズムをお聞きし、内科・心療内科の両面から一緒に考える

診療時間は午前9:00〜12:30、午後14:30〜18:00で、水曜は休診ですが土日祝・年末年始も診療しています。「お休みの日も眠れなくてつらい」というときにも、頼っていただける場所でありたいと考えています。通院の負担が大きい方にはオンライン診療にも対応し、通常の処方箋と電子処方箋の両方の発行が可能です。また、薬剤の配送サービス「とどくすり」に登録された方は薬の配送も可能です。キッズスペースもあるので、お子さま連れでのご相談もどうぞご安心ください。

眠れない状態を放っておかないための生活の工夫と相談の目安

眠れない状態を放っておかないためには、生活の小さな工夫を試しながら、つらさが続くときは早めに相談することが安心につながります。ご自宅でできる工夫として、次のようなことから始めてみてください。

  • 起きる時間をなるべく一定にして、朝は自然の光を浴びる
  • 寝る前のカフェインやスマートフォンの明るい画面を控えめにする
  • 眠れない夜を一人で抱え込まず、気持ちを書き出してみる
  • 市販の睡眠改善薬に頼りきる前に、相談先を持っておく

市販薬と医療機関のお薬は目的や使い方が異なります。違いが気になる方は薬局で買える睡眠改善薬と処方される睡眠薬の違いを読んでおくと、受診前の不安がやわらぎます。眠れない日が続いてつらい、日中の生活に支障が出てきた——そんなときは、我慢せずお声がけください。田中院長は、ただ診断してお薬をお渡しするだけでなく、人生を総合的に支える医療でありたいと願っています。

よくある質問

眠れないだけで受診してもよいのでしょうか?

眠れないだけのご相談で受診いただいて大丈夫です。原因が体か心か分からなくても、内科と心療内科の両面から一緒に考えていけます。まずは眠れない様子をお聞かせください。

家族に知られずに相談することはできますか?

ご本人の同意なく受診内容をご家族へお伝えすることはありません。ご自身のペースで相談していただけます。逆に、ご家族と一緒に来て相談したいという形も歓迎しています。

子どもが眠れないときも相談できますか?

お子さまのこころと眠りのご相談も承っています。当院は家族単位で診る心療内科ベースのファミリークリニックで、キッズスペースもご用意しています。お子さま連れでも安心してお越しください。

予約なしでも受診できますか?予約はどうすればよいですか?

予約なしでの受診も可能で、予約優先での運用です。ご予約は電話・LINE・メール・ホームページから承っています。待ち時間を短くしたい方は事前のご予約がおすすめです。

通院が難しいのですが、オンラインで相談できますか?

当院ではオンライン診療にも対応しており、通常の処方箋と電子処方箋の両方の発行が可能です。また、薬剤の配送サービス「とどくすり」に登録された方は薬の配送も可能です。

執筆

田中 良恵

ケルソンファミリークリニック院長

2003年 島根大学医学部卒業。東京女子医科大学病院での研修を経て、精神科・プライマリーケア・訪問診療の領域で臨床経験を積む。アメリカ テキサス州での事業経営を経験したのち帰国。東京武蔵野病院精神科を経て、2026年6月 ケルソンファミリークリニックを開院。精神保健指定医、日本医師会認定産業医。